かさこ地蔵

こんばんは!劇団印象派の大槻です。
関係ないけど、毎年大晦日になると「かさこ地蔵」を思い出します。
あれは、大晦日に売れなかった傘をおじいさんが道端のお地蔵さんにかぶせてあげる話だったはず…
「大晦日に傘って…もっと他に売れるものあるよね?」
というつっこみは置いといて、心も体も懐も寒いときに他人に対する思いやりを忘れないおじいさんの優しさは見習いたいものです。
人は、せっぱ詰まったときにこそ本性が現れますからね。

って、何の話をしてるんだろう。
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年末年始はどこの稽古場も流石にお休みなので、劇団印象派の稽古も数日お休みです。今こそバンバン稽古やりたい!という気持ちを抑えつつ、年明け後の劇場入りに備え、メンバーはスタッフ作業の詰めや役者の最終確認など、「お正月なんてないわよ!」状態で地道に活動しています。

それでも、年は明けるんですね。お正月はやってくるんですね。

でも、嬉しいこともあります。新年といえば……新春セール!
どのお店も安くなる時期!!ということで最後の買い出しフィーバーが。
いいものゲットするぞ~戦闘準備、よし。


あ、みなさんチケット予約はお済みですか?
劇場が小さいので、早くしないとお席がなくなってしまいますよ。特に11日はマチネ・ソワレともに人気です。まだの方はお急ぎ下さい!


『L'Oiseau Bleu/青い鳥』は、「それぞれの幸せ」について考えさせられる芝居です。
と、同時に「自分の幸せ」ってなんだろう?と。
私も今、駒井ハツネとして、1人の人間としてそれと向き合っている最中です。
本番では、じんわりとした暖かい何かとともに、その中の1つの形がぼんやり見えてくるんじゃないかなあ~と思います。どんな色・形に見えるかは人それぞれだと思いますが、劇場に来てからのお楽しみ。

春・夏・秋・冬。
一瞬一瞬を生きる少女たちの姿を通して、そんなことをふと感じていただけたら幸いです。


大槻
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by insyouha-news | 2008-12-31 00:00 | メンバー
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