今週の鳥さん ♯4

『L'Oiseau Bleu/青い鳥』特別企画
コラム:今週の鳥さん


本作の主人公である4人は野鳥観察と称して別荘地を訪れます。
当然会話の中にも野鳥の名前が度々登場するわけですが…
そんな野鳥たちにスポットを当て、1月の公演を前に、雑学を交えながらバードウォッチングや鳥に関する豆知識を紹介してしまおう!というのがこの「今週の鳥さん」です。
☆このコラムは、現在配信中のメールマガジンでも連載中ですが、ここではその拡大版をお届けしていきます。

第四回は、“幻の鳥”の登場です。

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♯4 ケツァール (和名:カザリキヌバネドリ)
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全長:約35cm(飾り羽を含むと約100cm)

特徴:オス…金属的に輝く緑色の体色と長い飾り羽
/メス…オスよりも落ち着いた青緑色の体色

鮮やかな虹色の羽を持ち、世界で最も美しいとされている鳥です。
背中が光沢のある深い緑色であるのに加え、腹部は鮮やかな赤色をしています。
コスタリカやメキシコなど中南米の一部の熱帯雨林でしか見ることが出来ないため、非常に希少性が高く、「幻の鳥」として追い求める人も多いそうです。
滅多に姿を現さないため、世界中のバードウォッチャーの憧れの的となっています。

ケツァールはグアテマラの国鳥であり、バードウォッチングの対象としてだけではなく、文化的なシンボルとしてもその名を馳せています。
また、幸福の鳥であるとも言われており、その羽を拾った者には幸せが訪れるそうです。

▼幻の鳥!実在する鳥なんですが、幸福の言い伝えなどもあって、幻の鳥であることがさらに際立っている気がします。
日本のかわいらしい鳥とは違った、大きく立派な翼を持つ鳥の「迫力」を感じます。世界一と言われているだけありますよね。圧巻だなぁ。生きた伝説!といった感じですね。

コラム担当:長崎
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by insyouha-news | 2008-12-14 00:00 | コラム:今週の鳥さん
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