ニュアンス勝負

こんにちは、大槻です。
先週のチケット発売開始後早速ご予約があり、嬉しい限りです!
公演期間が1月9日~12日ということで、なにかとお忙しい方もいらっしゃると思いますが、週末含む4日間で昼・夜合わせて7ステージやっていますので、是非是非時間を見つけてご来場下さい。
今のところ、上演時間は1時間半程度を予定しております。
年明けなので、新宿でのお買い物のついでに…なんてのもいいかもしれませんね♪

さて、本日も折り込み&衣装探索で新宿へ行ってきました。
(う~、シーズン的に仕方ないんだけど、春物がない…!)
相変わらず、暖かい日には厚着で失敗し寒い日には薄着で失敗しています。そろそろ学習すべきですね。天気予報をチェックしよう。
この前稽古場で、「冬でもあったかいと行動しやすくていいよね」といったら、
「冬っぽくなくてなんかやだ」とりなさんが一言。
季節の変化を楽しむ彼女にとっては今ひとつ物足りないようです。
性格の違いを実感した一コマでした(笑)

昨日は春・夏(1場・2場)を中心に稽古。
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あるセリフで演出に、
「そこはもっとお醤油キャラで」
といわれました(笑)。

これはいい例とはいえませんが、稽古って「こういう感じで」とか「いるでしょこんな人」とか「~っぽく」とかの連続で、つまりニュアンスのやりとりで成立してるところがあります。
演出と役者はもちろん、共演者同士の間でも。
だから、その「かんじ」が伝わらないと非常にもどかしい…というか稽古が進みません。
「かんじ」を理解するまでの時間を少しでも短縮するには、日頃からコミュニケーションをとって共通言語を増やしておくことが大事なんだなあと、つくづく思います。劇団のいいところはそこでもあるのかなって。
あと、ジャンル問わず色んなものを見たり聞いたり体験したりして、引き出しを増やしておくこと。もちろんただただ数見りゃあいいって訳じゃないですけどね?豊富なバリエーションがあれば選択肢も広がって、表現の幅も広がる_というわけです。受け売りですが。(笑)
でも身を以て実感している今日この頃です。

印象派の稽古場にはしょっちゅう調味料の名前が飛び交っているわけではありませんが、「お醤油キャラ」でも、相手にニュアンスが伝わればOKということですね(笑)。

そして、「理解」の次は「実行」。
これがまた難しい!理解しても表現する力がないと意味ないんですね~
何事もそうですが…日々精進!

↓稽古後、各々打ち合わせの図
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大槻
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by insyouha-news | 2008-12-15 00:00 | メンバー
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