2006年 05月 20日 ( 1 )

小道具

こんにちは!劇団印象派・制作です。
最近本当にイヤな天気ばかり悩まされます。
外出時に着ていく服が気候に合わなくて失敗したり、突然土砂降りに遭ったり、かとおもえば着込みすぎてやたらに汗をかいてしまったり…とまぬけな私です。あ、気候のせいばかりではないですねこれは。

そしてそんな気候の中でも劇団印象派の稽古は進みます!
今日もみっちりやってきました。

f0121730_17311995.jpg


おや、傘を差してますね。
「公演情報」ページの短歌を御覧になった方はお気づきかと思いますが、今回の『恋愛劇・さよなら模様』という作品のキーワードの1つには、この「雨」が含まれています。

これまで米山が手がけてきた作品には、度々“雨”や“傘”といったモチーフが登場することがありましたが、それらは毎回姿形を変え、様々な場面・登場人物の心情を描写するなど、重要な役割を果たす小道具として使用されてきました。
普段私達が雨を凌ぐために何気なく使っている傘ですが、舞台上で使用すると何故か不思議と、洗練された美しいものに見えてくるのです。
傘以外の日用品にもそういったものは多々あります。演出された芝居の中に現れることによって、日常の姿とはかけ離れた意外な魅力や特性が引き出るのです。
同じ事が人間(役者)にも言えるでしょう。
舞台とはきっと、そういう空間だったりするのです。

しかし、今回はこれらのアイテムによってどういった場面が描かれるのでしょうか。
それも「恋愛劇・さよなら模様」の見所の1つかもしれません。
[PR]
by insyouha-news | 2006-05-20 00:00