2007年 02月 27日 ( 1 )

悔恨

みなさんお久しぶりです!
更新が滞ってしまいました。劇団印象派の大槻です。

先週末は三日連続の活動でした。

■金曜日

この時期になると、広いスペースを借りての稽古がはじまる。
この日の稽古場はオープンスペースになっていて、壁を挟んでもう一つ談話室のような部屋があり、稽古をしていない役者はそこで自主練ができる。

会議→アップ
6~10場の立ち稽古。
水曜日に台本が脱稿したのもあり、残りのシーンを一気にやる。
飛び飛びではあるが、随所にネタも入り、皆のテンションは高め。

f0121730_22194477.jpg


■土曜日

劇場下見。
タワーホール船堀での公演は二回目だが、前回とは違った使い方をしたり、スタッフ編成も違うので、短時間で要チェック。採寸と撮影と質問の時間。
役者は経路確認と舞台上での声量チェック。
う~ん、やはりまだまだ足りない。
音として聞こえても、台詞として成立する段階までに至っていない。
稽古場の広さに慣れないこと!
下見後、技術班はホールの方と打ち合わせ。
私は、今回初共演の目黒さんと一緒に展望台へ。
(またか!と他の劇団員に突っ込まれるが、目黒さんは楽しそうについてきてくれた!)

どうだ、この都内の夜景。
そういえば、夜の展望台は初めてだっけ・・・目黒さんと興奮!
f0121730_22205946.jpg


下見の結果に応じて、スタッフの作業は続く・・・


■日曜日

集合→アップ
11、12(最終場面)、10場の稽古。
全体の変更点をざっと確認したあと、夕方から初・通し稽古。
衣装も半分以上揃い、小道具も持って全シーンをつなげる。
バラバラだったシーンが一本の芝居になる瞬間。新たな問題と直面したり、詰めの甘さを実感したり・・・
今回はハイテンポとスローテンポが交互にやってくる。その上、話の中での時間経過が多いため、登場人物の関係性はしっかり描かなければならない。役者は色々難しい。台本的にも演出的にも、個々の努力と技量が求められる。
だからこそ、うまくいけば相当面白いものが出来る。その実感がいっそう強くなった。
f0121730_22213212.jpg

ここからは、全員で芝居を「つなげる」作業に入っていく。_といいたいところだが、まだまだ単純な「ミス」が多く、向上へ向けたダメ出しの段階へは行けていない。
とにかく、反省。ひたすら、反省。
役者として。の前に、人間として。

本番まであと二週間。
本当の戦いは、ここからはじまるのかも知れない。


大槻
[PR]
by insyouha-news | 2007-02-27 00:00