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【舞台裏映像4】菩提樹in稽古場

こんにちは大槻です!
今日は芝居のラストで歌った「菩提樹」の稽古場バージョンです!
このラストは早い段階で決まっていたので、実は結構前から練習してました。
終わった後、4人ともテンションが高いのは、本番を想定して盛り上がっていたからです(笑)


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by insyouha-news | 2009-01-27 00:00 | 動画

公演を終えて/大槻ゆか

公演を終えて/大槻ゆか(駒井ハツネ)
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芝居を作っている期間が好きです。
宣伝活動や稽古で色んな場所に行くし、普段会うことが出来ない色んな人と触れ合うことが出来るからです。なんだかんだ言いながらも、自分が最も活き活きしているのがこの期間なんじゃないかと思います。

公演が終わってから一週間以上が経ちますが、また本番前の夢を毎日のように見ます。
「あそこの衣装もうちょっとこうした方がいいんじゃないかな」
「ここの動き不安だからあとで確認しておこう」
「あれとあれは明日あの店に買い出しに行こう」
で、起きると既に本番は終わっているからなんにもしようがない(笑)。
というか、すでに解決されていた問題だったりして。
脳みそだけが、まだ一月上旬に取り残されているようで、体と一致するまでにはもう少し時間がかかりそうです(笑)。

印象派の公演は、私にとって拡声器のようなものです。
「大槻はここにいるよ!」「舞台でこんなことしてるよ!」というメッセージをできるだけ多くの人に伝えるための拡声器。

だから、お客様の「また観に来るよ。」の一言を頂いたときは、毎回その場で飛び上がってしまいそうになるくらい嬉しいです。本当に。
その言葉をエネルギー源にして、次回公演も頑張ります。

本公演に足を運んでくださった皆さま、誠にありがとうございました。
これからも、どうかどうか劇団印象派をよろしくお願いいたします!


大槻ゆか
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by insyouha-news | 2009-01-22 00:00 | メンバー

【舞台裏映像3】本番中

いよいよ開演!
自分の出番を待っている間に撮影しました。
いつも袖から、舞台に出ている二人の声を聞いて緊張をほぐしてました。

パネルの裏には、こんな感じで小道具やら衣装が置いてありま~す。
では、ちょっと顔が怖いですがナイトショットモードでどうぞ。

※携帯から閲覧されている方へ
2分半以内の動画は、リンク先のYouTubeモバイルより視聴できます!


撮影:大槻
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by insyouha-news | 2009-01-21 00:00 | 動画

公演を終えて/石川百合子

公演を終えて/石川百合子(折原セリ)
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私の2008年は「L’Oiseau Bleu」で終わり、2009年は「L’Oiseau Bleu」で始まりました。
実際にそれだけの時間を使っているっていうのはありますが、お芝居を作っている時はそれだけのパワーや集中力がそこに傾いていたんだなぁ、と公演が終わって改めて感じます。

劇場っていうのは異空間です。
観客として訪れた時もそう思うし、自分が舞台に立っている時は尚更そう思います。
存在するのは人間、台本、音楽、光。どれも物質的なものなのに、一度幕が開けばそこには現実とは異なる時間が生まれ、そして物語が生まれます。
幕が降りれば消え去ってしまうその時間、そして物語は、虚構のものだけど現実の何よりも色鮮やかで美しい。

そんな劇場という場所に、私は敬意や神聖さ、そして少し恐れを抱いています。
ずいぶんと大げさな話ですが、劇場という小さな、閉鎖されたハコがまるで世界とつながっているような、そんな錯覚を覚えるのです。

だから、私が折原セリだったあの空間は二度と戻っては来ないけれど、とても尊いものでした。
彼女の言葉が、感情が、私にとっては何よりもリアルで現実味を帯びていて、時には恐ろしくなることもあったけど。
役に感情移入しすぎるのは良くない、と思いつつも、ここまで他の誰かの気持ちに寄り添えたのは初めての体験でした。
だから、やっぱり芝居って面白い。

その空間を作るのに手を貸してくださった皆様、そして観客の皆様、本当にありがとうございました。


石川百合子
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by insyouha-news | 2009-01-20 00:00 | メンバー

【舞台裏映像2】もうすぐ本番

本番5分前!
出番を控えた長崎さんを下手の袖で直撃しました。

※携帯から閲覧されている方へ
2分半以内の動画は、リンク先のYouTubeモバイルより視聴できます!


撮影:大槻ゆか
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by insyouha-news | 2009-01-19 00:00 | 動画

公演を終えて/大田原りな

公演を終えて/大田原りな(鳴海トウコ)
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ご来場下さった皆様、応援して下さった皆様、手伝ってくれた皆様…関わってくれたすべての皆様、本当に本当にありがとうございました!

劇団印象派史上、最多の7公演。
体力・集中力は大丈夫だろうか…と始まる前の不安も吹き飛ぶような、あっという間の4日間でした。
当たり前の事ですが、1公演1公演で見に来て下さるお客様が違います。すると客席のムードもガラッと変わるのです。今日はしっかり聞いてくれる人が多いなとか、今日は意外に笑いにシビアだ!とか(笑)
そんな風に毎回違うレスポンスがある空間なので、一瞬一瞬が新鮮で、大切な時間でした。

2日目が過ぎたあたりから、「帰りたくない~!」と沖縄の修学旅行最終日の高校生みたいな言葉を呟いていた私ですが(笑)、今回の舞台で得たものを糧に、更に成長していきたいと思っています。
そして、舞台の上から、いつも皆さんにメッセージを発信していく表現者でありたいと思っています。
マイペースにね。

これからも劇団印象派をよろしくお願いします。
また次回劇場でお会いできる事を願って……!!

本当にありがとうございました。


大田原りな
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by insyouha-news | 2009-01-18 00:00 | メンバー

【舞台裏映像1】ただいま待機中…

どうも、大槻です。
今日は開演直前の舞台袖の様子をお届け!
開場から開演までの20分は一気に緊張感が高まりますが、この20分は集中力を高めたり、リラックスしたり、台詞を確認したり、トイレに行ったり……と各自自由に過ごしています。
やっぱり出番の直前が緊張のピーク(笑)。
では、多少暗くて見づらいですが…どうぞ。

※携帯から閲覧されている方へ
2分半以内の動画は、リンク先のモバイル版YouTubeより視聴できます!


撮影:長崎いずみ


四角い窓は、裏からロウソクを焚いて火(灯)入れしていました~
こんな感じで、終演後だから言える裏話や、写真やら動画をアップしていきます♪

大槻
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by insyouha-news | 2009-01-17 00:00 | 動画

公演を終えて/長崎いずみ

公演を終えて/長崎いずみ(禾瀬ミワ)
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今年のお正月に総合病院の産婦人科へ生まれたての赤ちゃんを見に行きました。
その姿はどれも小さく儚いものでしたが、どこか力強い存在でした。
ここにいる赤ちゃん達それぞれには、未来があり希望がある。
その子にしかない道がある。
そう思うと、一人ひとりに「生まれてきてよかったね」と言ってあげたくなる気がしました。


出産というものは、唯一女性にだけ存在する「選択」です。
生むことも生まないことも出来る。
しかしそのどちらを選んだにせよ、その選択には大きな決意が必要です。

ひとつの命が自らのお腹に宿っているとわかって、その命が月日を追うごとにどんどん成長していって、それを身体全てで感じたら、きっと生む以外の選択肢を選ぶことなんて出来ない。
今確かに身体の中に存在している命には、代わりになるものなんてどこにもいない。
今さよならしてしまったら、次にお腹に宿ったとしてもそれは今の命ではない。
だから、ただこの命と出会うために、生むという決断をする……

でも、今の環境やこれからの人生を考えると、生まないということを簡単に無下にすることも出来ない。生まれたら必ず良い人生を歩めるというわけではない。
今の家族やパートナーの状況を考えると、生むことが最良の選択であるなんてことはめったにない。
身体のことだけではなく、様々な要素を考慮すると、最終的に生まないという決断に達することだってある…


そのどちらかを選ぶことですら、とても恐いことだと私は感じます。
正直に言って、そんな大きな決断はまだ出来ないし、したくない。
子供が欲しいと思ったことは何度もあるけれど、実際に子供を身体に宿すことは想像することすら出来ない。
だから、私はまだまだ女性になれていない、子供なんだなぁ。


子を宿した女性は強い。
そんな強い女性へと成長することの出来たミワを、私は尊敬するし、嫉妬もする。
悔しいなぁとも思う。短慮だなぁとも思ったし、よくわかんないヤツだなぁとも思う。
でも、色んな思いはあるけれど、とにかく私は禾瀬ミワが大好きです。


このお芝居を最後までやり遂げられたこと、そしてミワと出会えた事が、私にとっての幸せでした。
『L'Oiseau Bleu/青い鳥』へご来場いただいた皆様、公演を打つにあたりご協力頂いた皆様、本当に本当にありがとうございました!!
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by insyouha-news | 2009-01-16 00:00 | メンバー

今週の鳥さん ♯10

『L'Oiseau Bleu/青い鳥』特別企画
コラム:今週の鳥さん


#10:『青い鳥』(L'Oiseau bleu)
モーリス・メーテルリンク作

最終回ということで、作品タイトルに引用させてもらったメーテルリンクの青い鳥についてご紹介します。


~あらすじ~
貧しい家庭で生活している兄妹のチルチルとミチルは、見知らぬ老婆に「青い鳥を探してほしい」と頼まれ世界中を旅することになります。
まず向かったのは「思い出の国」。そこで兄妹は死んだはずのおじいちゃんおばあちゃんと再会します。
そしておじいちゃんおばあちゃんに、ふと鳥がとまったのですが、その羽は青い色をしていました。兄妹は青い鳥を譲り受け、家に帰ろうとします。

しかし、「思い出の国」出るとすぐに青い鳥は黒ずみ、青さを失ってしまいました。

その後も兄妹は「夜の国」「森」「未来の国」など、様々なところを旅します。その全てで青い鳥を見つけられるのに、あと一歩のところで失敗してしまいます。

仕方なく家に帰った兄妹のもとに、再び老婆が駆けつけます。「お前達の家にいる鳥をおくれ」
みてみると、黒かったはずの家の鳥が青に変化していました。青い鳥は、最も身近なところに存在していたのです。



▼青い鳥は幸福を象徴していると考えられており、青い鳥すなわち「幸福」が最も身近な場所にあるという結末が凄く素敵だなと感じます。
でもそれだけじゃなくって。
チルチルとミチルは旅の中で、身近な幸せを見つけられるほどに成長した。幸福を探し求める旅の中で、ひとつひとつの幸福に出会いながら前へ進むことが出来た。
その二人の成長こそ、愛おしいなぁなんて感じるわけです。(まぁ、このあたりは受け売りなんですけど(笑))

野鳥について調べるなかで、鳥のもつ神秘性や愛らしさに触れ、自分自身も少しながら前進できたような気がします。
ご来場頂いた方々、ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。

コラム担当:長崎
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by insyouha-news | 2009-01-14 00:00 | コラム:今週の鳥さん

全公演、終了!

本日千秋楽。

昼…BWVヴァージョン

『L'Oiseau Bleu/青い鳥』のラストを締めくくったのは、作品世界に寄り添った選曲のBWVヴァージョン。BWVだけご覧になった方から、
「この選曲以外は考えられない」と言われるほど好評でした。

・・・・・・・・・・
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今日で無事、全公演を終えました!
応援してくれた方、観に来てくれた方、関わってくれた全ての皆様。
本当にありがとうございました!!

初日から今日まで、毎日いろんな発見があって、明日はああしよう・こうしてみようっていうのがいつも以上にある舞台でした。本当に本当に楽しかった。大変だった事も含めて、楽しかった。
色んな人の意見をふまえ、やっと力のいい抜き具合を見つけた今日で終わりだなんて…もっとやれるのに!!タイニイアリス(劇場)ともやっとお近づきになれたのに!(笑)
…うん、この発見を次に生かします。

この12日間、濃密でした。いつも以上に実りある1年のスタートでした。
明日からは、次に向けてまた助走。眠いは眠いケド、不思議とあんまり疲れてない。

さぁ、また行くぞ!!


大田原
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by insyouha-news | 2009-01-12 23:59