稽古場!

「印象主義」が画像掲載をはじめたところ、一気にブログの訪問者数が増えたそうです。(一部では、大幅な路線変更か!?という声も上がっていますがそんなことはないのでご安心を(笑))
なので、こちら「印象派通信」も負けてはいられません!(笑)
どんどん更新していきたいと思います。

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これは日曜の稽古の様子です。お通夜のシーンですね。
この日は設備の整った広めの稽古場でした。ただ、最近舞台全体を使ったオープニングシーンの稽古もやり始めたせいか、早く舞台稽古がしたい!と切に思ってしまう私です。
でも贅沢は言ってられませんね!全員で想像力をフルに働かせて頑張ります。そもそも芝居の稽古自体がそういうものなのだから。うむ。
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そして稽古が終わり、夜の街へと消えていく劇団員たち…

さあ、本番まであと43日です。
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# by insyouha-news | 2006-07-03 00:00

キリ番は誰の手に?!

皆さんこんにちは!劇団印象派制作です。
先月はなんだかんだで結局4回しか投稿できず、ちょっと反省してます。
しかし!今月は公演間近なので、より多く稽古場の風景を皆様にお伝えできるよう頑張ります!
_ん?今月って…もう7月じゃないですか。わ~…月日が経つのは早いですね。本番はもうすぐです。


あ、ここでお知らせです。
皆さんも御存知の通り、ホームにあるアクセスカウンターがついに3000番を超えました!
ですが、未だ「キリ番でチケットプレゼントキャンペーン」3000番をゲットされた方からのご報告がありません。まだ受付していますので、チケットプレゼント希望の場合は、是非カウンターの画像をメールに添付した上で印象派にメールを下さいませ。
お待ちしています!


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さて、今週の稽古場をお伝えする前に再びタワーホール船堀・小ホールの写真を少しだけ掲載したいと思います。
でんっ!

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前々回のブログにも書きましたが、タワーホール船堀・小ホールの客席部分の照明は“ブリッジ”というタイプの造りをしています。(写真のような感じです)
これはお芝居用に照明を仕込んでいる時の写真ではないので、いたってシンプルな灯りですね。
◎ここで、「恋愛劇 さよなら模様」のちょっと違った楽しみ方その1!
劇場にお越しの際に、ちらっとこの天井を見上げてみてください。
この写真とは全く違った様々な灯体(写真に写っているライトのこと)が吊ってあるのがわかることでしょう。
当然ですが、灯りの色や機材の種類も、芝居の用途に合わせて全く違ったものを使用します。
専門的なことが全くわからなくても、「あのライトはどこを照らすのに使うんだろう?」なあんて開演前に考えながら時間を過ごすのも、楽しみの1つといえるでしょう。
お芝居には、それはもう何千通りの楽しみ方があるのです!
是非、色んな楽しみ方を研究・発掘してみて下さい。


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それでは先日の稽古風景を。

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この日は、書き上がっている台本に合わせて、決定している音響オペレーションのきっかけを全員で頭から確認していきました。
もちろん本番までに推敲を繰り返し、何度も何度も変更することになるのですが、曲をかけながら芝居の雰囲気とテンポをつかんで全体の流れを確認する_といった作業になります。
それにしても、稽古場で曲をかけるのは良いですね…役者の芝居も集中力も全然違うのです。
音響に限定したことではありませんが、やはり音楽には人の想像力を最も促す効果があるのではないでしょうか。稽古場に、あっという間に芝居の空気ができあがります。

もう7月に入ったので、稽古場にはどんどん「本番用」の道具たちが参入されていきます。これはキャストにもスタッフにもとても重要なことです。
いきなり本番仕様!ではなく、徐々に慣らしていき完璧にした状態で劇場入りする。これが基本ですよね。
そんな道具たちも、このブログで紹介していけたらいいなと思っております。

ではまた!
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# by insyouha-news | 2006-07-01 00:00

稽古再開

みなさんこんにちは、劇団印象派・制作です。
昨日は、下見を経ての打ち合わせをした後に稽古に入りました。
全てのシーンをざっと(途中途中端折りながら)通して、転換や全体のイメージを確認する作業です。

最終的に、一場からラストまでなんとか通しました(汗)!
何故かラストシーン(本当に最後の場面)を終えると、試しだとわかっていても、芝居の中身ももうそこまで完璧に出来上がっているような錯覚に陥り、全員で調子に乗ってカーテンコールのシミュレーションまでしてしまいました…(笑)いかんいかん。

まだまだ稽古はぎっしりあります。キャストもスタッフもやることが山ほどあります。梅雨はジメジメします。
もうすぐ7月→本番まであと51日。
……劇団員一同、お客様のために頑張ります!

ではまた。
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# by insyouha-news | 2006-06-26 00:00

下見に行ってきました!

昨日は稽古をお休みし、タワーホール船堀・小ホールへ下見に行って参りました!
劇団員みんなで行く正式な下見です。
舞台設備はもちろん、楽屋や搬入口・避難経路等々、隅々まで確認して参りました。

これは調光といって、照明の操作をする部屋です。
この機械で灯りをつけたり消したりして、芝居の進行に合わせて場面を作ります。ちなみにタワーホール船堀・小ホールの照明はプログラミングしてオペレーションが出来るシステムなので、とてもハイテクで便利です!

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続いてこちら。
これはどこから撮影したものかわかりますか??
実は客席の上からなんです。小ホールでは、客席側にある照明は全て「ブリッジ」といって、頭上にあるスペースに人が登って設置や調整をします。かなり高くて、しかも写真のように足下がスケスケなので、勇気のある人しか登れません(笑)。ちなみに私は、高所恐怖症の気があるので無理です。
舞台上の照明は、バトンやサスペンションに吊ってある形です。

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そしてここは駐車場。
ここから舞台美術を搬入し、エレベーターで5Fまで運びます。
エレベーターも、もちろん人間用ではなくて器材や装置などを運ぶ用の大きなものがあります。
あ、余談ですが駐車場はスペースがあまり広くない上、有料になりますので、お越しの際は是非電車やその他交通機関をご利用下さい。

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着実に本番に近づいて来てるといった感じですね。
ついにあと2ヶ月を切りました!
是非チケットのご予約はお早めに!

それではまた。
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# by insyouha-news | 2006-06-24 00:00

あります。

最近、虫さされがひどいです。ヤブ蚊です。
そういう季節に入ったのだなあと実感する今日この頃です。でも蚊は大嫌いなので本当に滅入ります…
稽古場もそろそろ蒸し暑~くなってきました。が、暑さなんかには負けませんよ!!今週も張り切って稽古と作業です。


さてさて、掲示板の方に「今回もギャグシーンはあるのでしょうか?」という投稿があったので、今日はそのことについてちょっと触れてみましょう。
すばり、今回もそういうシーンはあります。
もちろん劇自体が「喜劇」や「コント」の類ではないのでメインとまではいきませんが(笑)
作者としても役者としても、“笑い”を生み出すのは非常に技術がいることの1つですが、やはり観客の皆様とリアルタイムで同じ空間を共有するのは楽しいものですね。
あ、これはもはや、私なりの芝居の醍醐味です。
笑いに限ったことではありませんね。

ちょっと雑談ですが、LIVE(ライブ)というのは不思議なものです。
テレビで見ていて、それほど面白くもなかった芸人のギャグを実際生で見ると、これが結構笑ってしまったりするもんなんですよね。
ブラウン管を通して見ていたときは「なんとまあくだらない…」とか心底思っていたにも関わらず。
そういった経験が何度かあります。
あれは、その会場の雰囲気とか、直に人間が目の前でパフォーマンスをしているという‘状況’がそうさせてしまうんだなあと思いました。
だから演劇にも、同じようなことが言えると思います。
テレビで観ていた俳優が自分の目の前で演技をする_これって結構大きいですよね。

でも、有名な俳優が出てるか出てないかに関わらず、
どんな芝居なのか想像しながら劇場に足を運んで、そこで繰り広げられる物語を自分の目で見て、耳で聞き、肌で感じる。
そして終演後は芝居の内容を振り返り、物思いにふけりながら家路につく。
私の場合「観劇」は、この一連の行動をまとめたものです。
ちょっとしたお祭りに行く気分です。
あ、もちろん映像を批判しているわけではありません。映像には映像ならではの魅力があるし、私はとても好きです。
例えば、映画館という劇場で上映されている作品を見に行くのだって、そういう意味では観劇と一緒です。


では、ここ最近、なぜ芝居を観に行く人の数は映画を観に行く人に比べて圧倒的に少ないのか…
演劇は、どうして娯楽の1つとしてあまり馴染みがないのか。
むしろ、「芝居~?…あぁ、ああいうのはちょっと。」と思われてしまいがちなのは何故なのか。

「来週の日曜、映画観にいこっか。」はあっても
「来週の日曜、芝居観にいこっか。」がないのはどうしてだろうか。


続く。

観劇ってどんな感覚なのか。それは、
是非『さよなら模様』を観に来て、あなたの目で確かめてみてください。
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# by insyouha-news | 2006-06-19 00:00